ローマ2日目は、てきとーに観光スポットを巡る日。
朝起きたら「バチカン市国」についてネットで予習してから息子と朝食に。
ロビー奥ですが良い感じの朝食会場でした。

実際には美味しそうな朝ごはんがたくさん並んでましたよ
午前:ヴァチカン市国へ
ヴァチカン市国へバスで向かう
10時前にテルミ二駅前のホテルを出発。
ヴァチカン市国まではバスで行くことにしました。電車もですが、バスも時刻表通りに来ますね。


やってきたバスは超満員で乗車賃をタッチする場所まで行けません。
しかも渋滞で全く進まない。20分くらいギュウギュウの中頑張って立ってましたが、席が空いたので座れた~
乗車賃をタッチすることもできて安堵していると、その後の停留所から検札の人が乗ってきたのですよね。
パリの列車の中でも検札の人を見ましたが、イタリアでしかもバスで検札ってあるんですね。
昭和の国鉄時代を思い出しますね。
40分くらいでバチカン市国の入口に到着。
雨のヴァチカン市国、よくわからぬまま出国
中に入ると大粒の雨!。屋根があるところに逃げたり、弱まったら移動したりの繰り返しでした。
美術館の中に入るにも最後尾がどこだかわからない行列だったので入館は断念。



観光客の方と交互に写真を撮り合ったりしてまた雨が強くなってきたので、お土産物屋さんの建物に避難。
クロス(十字架)とか、気になりましたね。若かったらアクセサリーとして買っちゃったかも。
ガラスのネックレスの前を通りかかったら「ムラーノ~」と声をかけられました。ほんとかな?
雨が止んだので「庭園」の方を目指して歩いていたつもりが、逆方向に進んでいたらしく、いつの間にかバチカン市国を出てしまっていました。
バチカン市国近くのカフェでぼったくりされた
もどるのも大変だし、お昼の時間になったので近くのカフェへ。
雨だけどテラス席にしました。ストーブもあるので寒さは感じません。
明るいカメリエーレが3人気さくに声をかけてくれ、食事も美味しいし感じの良い店だと気に入ったのですが・・・

まさかこれだけで93ユーロ+チップ10ユーロ払うとは思わないでしょう?!カメリエーレが親切だと思ったのにな⇒

食事も終わり、息子がトイレに行っている間に会計を済ませることに。
カメリエーレではない店員さんがレシート(明細)を持ってきました。
注文した品を1つずつ読み上げてくれて確認。1つだけ「ん?」と思ったのはフォカッチャが入っていたこと。
パスタ2皿に付いてきたもう1皿があったのですが、パスタの付け合わせだと思ってました。お腹もいっぱいで、ほとんど手をつけずに残したのですが・・・
「あれ、フォカッチャだったんだ。でも頼んでない・・・」
(フォカッチャはもちろん知ってるけど、薄いタイプのは初めて見ました。味も知ってるフォカッチャとはちと違った)
「でも、まあ手をつけちゃったしいいか」と。あと、きちんとチップの分も読み上げてくれて合計60ユーロくらい。
観光地料金だからランチでもそれくらいだと思って「OK」と承諾しました。
その後に、カメリエーレがカードの決済機を持ってきました。スマホをピっとやると「チップ」と手を出されました。その時私は、先ほどの明細にチップが入っていたことを忘れていました。
「5ユーロ」と言われ、現金が残り少ないことを思い出しながら、焦って財布から小銭を出すと「2人だから10ユーロ」とつけたしてきました。
まて、10ユーロないかも、と見慣れぬ小銭をかきあつめたら10ユーロより少し多めにあり、それをさっととられてなんとおつりをくれました。
・・・・???チップって、おつりくれるん?
今、ぼったくられたよね?
そこにトイレから息子が帰ってきました。
今、変な事があったんだけど、チップを2人分と言われて払ったけど、チップってそういうシステムだっけ?
息子に「いくら払ったの?」と聞かれ「10ユーロ」と答えると「そんなわけないじゃん」
だよね。そのカメリエーレはどっか行っちゃったし、抗議するにもイタリア語しゃべれないし諦めました。
やられた。やられたよね。
落ち込みました。
口コミでも「ぼったくりカフェ」と、評価1.1
このことには後日談があり、帰国してからこの店のレシートを見たら、93.6ユーロでカードをきられていました。
最初に店員さんが確認してきた明細(60ユーロくらいの)はもらってません。(わざと渡さないらしい)
チップ込みでランチに2万円払ったことになります。
フォカッチャ16ユーロもやっぱり頼んでないのに勝手に入れられていた。(で、あの薄いのはフォカッチャで良かったの?まさかね?16ユーロだぜ)
注文していないのに会計に入れられていたという口コミもありますからね。
店内も綺麗で雰囲気も良かったので本当に残念・・・
でもトイレに便座なかったよね。
(便座がないトイレは初めて見たので、イタリアってそういうもんだと思ってました。)
くっそお~~この私をなめやがってーーー。
(あら、わたくしとしたことが取り乱しましたわ。それほどのことだったんざます)
と思っていたけれど、多くの人が同じことをされていました。
疲れていて目の前にあったこの店に入ってしまったけれど、余裕があればちゃんと調べてから店選びしましょう。
そして、会計時は明細をちゃんともらいましょう・・・決済したレシートもその場で確認しましょう・・・・
Caffè Arte Italiana Srl
午後:ローマ名所巡りとジェラート

真実の口
気持ちを変えながら30分くらい歩いて着いたのは「真実の口」
建物の前は行列でした。20分くらい待ちましたが、外から中をのぞいたりしてあっという間でした。
ここでは今回の旅行で一番日本人を見かけたかな。
真実の口に手を入れる写真は、みなさん一人ずつ撮ってから、後ろの人に2ショットを撮ってもらうシステムが自然にできていました。私たち親子も後ろの方に撮ってもらいました。また、ものすごいショット数を撮ってくれてありました。日本の若者です。感謝♪
※真実の口の建物に入るのは無料ですが、口に手を入れる写真を撮る時は募金をしてから撮ります。





建物の中を見学してから、またゆっくりと30分くらい歩いてコロッセオに向かいます。



コロッセオ

息子が予約していた時間まで1時間弱あったので、コロッセオの前でのんびりしてました。
雨も上がり陽が当たって暖かくなってきました。コートを脱いだけど、周りのヨーロッパの方はタンクトップになってる人もチラホラ。(2月初旬です)


コロッセオ内を見学
コロッセオの中に入るときはパスポートを提示します。知らなかったんだけど・・お腹のポーチにパスポートは入れっぱなしだったから大丈夫。


コロッセオの大きさには驚きました。東京ドームと比べると・・・?など、下調べしてこなかったので疑問がたくさん。
AIによると・・・
大きさ・広さ: コロッセオは長径188m、短径156mの楕円形で、面積は約2ヘクタール(東京ドームのグラウンド面積に近いです)です。東京ドーム1個分には及びません。
高さ: 最も高い外壁部分で約48mあり、これは東京ドームの天井の高さ(約56m)とほぼ同じくらいの圧倒的なスケールです。
収容人数: コロッセオは約45,000人〜50,000人を収容できたとされ、これは現代の東京ドームの野球開催時(約43,500人)と同等です。


1時間見学をしました。
コロッセオの入場料金は18ユーロ。オンライン予約できます。
ジェラート
かなり歩いて疲れたので次に向かうのは、「ジェラート屋さん」
息子の案内で(GoogleMap)コロッセオから徒歩5分くらいの、坂を上がった住宅街の中にありました。



カップの中に丁度いい量で、美味しい!今まで食べたジェラートは何だったんだろうか?と思うくらい。
LATO 15 Ice cream & Bakery
メトロでテルミエ駅へ
ジェラートいただいて満足なのでホテルに戻ります。
帰りはメトロで。(徒歩でも20分ちょっとみたい)
ローマのメトロはワンコがクレートに入れられずにそのまま乗っていたり、列車がホームに着くとすぐにたばこ(電子)をくわえる人がいるのに驚きました。ホームは禁煙マークついてましたが・・。


昼間のカフェでチップのために現金がほとんどなくなってしまったので、お金をおろさなければなりません。
今まで両替をしたことはあるけど、お金を引き出すってどうするの・・・?
ホテルの隣が大きな銀行だったので、夜でも銀行の外側にATMがありました。
クレジットカードを入れて簡単にユーロを引き出せました。いわゆるキャッシングですね。
あと1日だけだけど、バス旅に出かけるので、お店のチップや有料トイレのために20ユーロだけ用意しました。
夜:近くでローマ料理
今夜は「ローマ料理」ということで店を探したら、昨日の中華屋さんの隣でした。
ローマの家庭料理ということなので、日本のイタリアンの店ではみかけない料理にしようとメニューを選びました。
でも飲み物はワインじゃなくてビール・・・ワインは部屋で飲みましょう。
食後は、明日の朝バスの中でつまめるような食べ物を探しにスーパーへ。
ホテルに帰ってシャワーしたら、帰りの飛行機のチェックインをしてすぐ寝た気がします。明日は朝早いので・・・・天気予報は雨!


息子が毎食ボンゴレを注文してるのが気になる。会計は43ユーロでした。昼間のカフェより注文数多くてお酒も飲んで、この価格ですよ。

Trattoria Dell’Omo
スリ対策

今回の旅では斜め掛けポーチをずっと身に着けて、上からコートを着ていました。小さくて軽いけど、意外とたっぷり入るので朝食時やちょっと一服の時は必ずこのポーチを身に着けていました。食事の時も全然邪魔になりません。
ポーチにはお財布とスマホを紐で結んでスリ対策バッチリです。パスポートはポーチのチャック付きの内ポケットに入れっぱなしにしていました。
ヨーロッパ旅行のスリ対策でよく見かけるのは、靴の下に小銭とかパスポートは腹巻に入れるとかありますが、そこまでしなくて大丈夫だと思います。
明日はこちら👇

