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5年ほど前のことです。 当時12歳だった NANAちゃん(現在17歳のミニチュアダックス)が、明け方に突然吐き始めました。
私は「昨日バッグにお菓子を入れっぱなしにしていたかも…」と焦りながら片付けていたのですが、その後の様子が明らかにおかしい。
ふらふらと歩きながら、寝床からリビングへ移動し、部屋のあちこちで吐いてしまう。 苦しくて落ち着かないのか、歩き回りながら吐き続け、最後は疲れて眠ってしまいました。
朝いちばんで獣医さんへ。
診察で分かった「前庭疾患」という病気
NANAちゃんは5年前にヘルニアの手術をしているため、後ろ足は少しもたつきます。 でも、その日は歩き方がいつもと違いました。
獣医さんが歩かせてみて、すぐに異変に気づきました。
「首が斜めになっているね」
確かに、首をかしげたまま「?」と言ってるみたいになってます。
先生の診断は 前庭疾患。
● 前庭疾患とは
平衡感覚をつかさどる器官(内耳・三半規管・脳の一部)に異常が起きる病気。
- ふらつく
- 吐き気
- 目がぐるぐる回るような感覚
- 首をかしげる
こうした症状が出ます。
先生は 「今、NANAちゃんはきっと目がグルグル回った感じでいるので吐き気があって、歩き方もフラフラなのだと思うよ。」とおっしゃいます。
脳腫瘍や脳出血の可能性もゼロではないため、しばらく様子を見て再診することにしました。
🐾 元気は戻ったけれど…「首かしげ」が残った

吐き気は治まり、食欲も排泄も問題なし。 フラつきもなくなり、元気に。
でも3日後の再診で、私は先生にこう伝えました。
「元気になったのですが、いつも首をかしげているんです」
先生曰く、
「これは抹消前庭の方だね。三半規管がうまく働かないから、NANAちゃんにとっては“首をかしげている方がまっすぐ”に見えるのかもしれない」
そして続けて、
「これはこれで可愛いけど、前庭疾患があるということは忘れずにね」
「いつまで続きますか?」
「これからずっとかな…」
その言葉はショックでしたが、命に関わるものではないと聞いて少し安心しました。
でもずっと三半規管に異常があるまま生きていくなんて大丈夫だろうか。。。
いつも首をかしげてきょとんとした感じで見つめてきます。
その姿は可愛いんですけどね・・・
17歳になった今、首がまっすぐに戻ってきた
首をかしげるようになったのは13〜14歳頃。 それが最近、17歳になってから まっすぐに戻ってきた のです。
ただその代わり、 近くのものが見えづらくなっている様子。
- 離れた場所のオヤツには反応する
- でも鼻先に差し出したオヤツには気づかない
「近くが見えない」 まるで私の老眼と同じ…。
もしかすると、 視力が落ちたことで、首をかしげて“補正”する必要がなくなったのかも? と感じています。
シニア犬は“毎日の観察”がいちばん大事
シニア犬の老化は、日々少しずつ進みます。
- 目が見えづらくなる
- 物にぶつかる
- つまずく
- 行動がいつもと違う
こうした変化は、 老化なのか、病気のサインなのか 見極めがとても大切。
毎日写真や動画を撮っておくと、 小さな変化にも気づきやすいし、思い出にもなります。
NANAちゃんとの時間を、これからも大切に過ごしたいと思います。
愛犬を元気に長生きしてもらうために
シニア期は、体の変化が一気に進む時期。 だからこそ ご飯選び がとても大事。
- 消化しやすい
- 体に負担をかけない
- シニアに必要な栄養が入っている
- 目・関節・内臓をサポートできる
こうしたポイントを押さえたフードやサプリを選ぶことで、 愛犬の「元気に長生き」をしっかり支えられます。
私が選んだのは「毎日一緒」
NANAちゃんのようにシニア期に入った子には、 体の土台を整えるサプリ がとても役立ちます。
その中でも気になって試してみたのがこちら👇
「最近ちょっと老けたかな?」
「元気に長生きしてほしい」
そんな飼い主さんにぴったりのサプリです。
まとめ
前庭疾患や老化のサインは、 飼い主が気づいてあげられることが何より大切。
そして、 毎日のご飯やサプリで体の土台を整えてあげること が 愛犬の“元気に長生き”につながります。


