飛行機でほとんど眠れず、パリ時間の1時に就寝。 それなのに朝5時には目が覚めてしまう。
初日はベルサイユ宮殿ツアー。 11時発を予約していたから本当はゆっくりできるはずだったのに、 eSIMのことが気になってPCを開いてしまう・・・。
雨音がするので小さな窓を開けてみたら、外はまだ真っ暗。

eSIMがつながらなかった理由が判明
パリに到着して 「データローミングON」「eSIMに変更」を設定したのに、 なぜかahamoに戻ってしまう。
なぜだろうと寝ながらも考えていて、ついに思い出した!
eSIMのアクティベーション(=QRコードでのインストール)をしていなかったのです!
契約開始日にインストールすると利用日数が減るため、 「パリ到着後にアクティベーションする」予定でした。
到着後にeSIMに接続する手順はメモして持っていたけど、この行程を書き忘れていました・・・
ここまで思い出しても、次は「QRコード」が見つからない。出発前は準備に追われ記憶喪失・・・
記憶を地引網のように引っ張りだして、ついにPC内にスクショを残していることを思い出しました!
やっとアクティベーションできて、eSIMにつなぐことができました。
“歩きタバコ文化”にびっくり
まだ6時前だけど、一服しようと外へ。 パリは室内禁煙だけど外ではどこでもOKと聞いてましたが、歩きタバコの人が多くて本当にびっくり! 男女問わず、すれ違う人の半分が歩きタバコ。
さすがに歩きながらは吸えないし、ホテル前も気が引けて、少し離れた路地でコソコソ一服。
朝早い配達の車を眺めていると、だんだん明るくなってきました。
外に出たついでなので、2区画分くらい散策。しとしと雨が降る中、お散歩中のワンコと会ったりしてパリの朝を感じました。
「マドモアゼル!」と呼ばれたけど…
散歩して戻ると、ホテルスタッフが 「マドモアゼル!マドモアゼル!」と呼んでる?
私じゃないよね(マドモアゼルじゃないし)と思ったら、 チェックアウトの女性が「呼んでるよ」と肩をトントン。
振り返るとスタッフが 「OH!SORRY!!」
ホテルを出る時に挨拶はしたんだけど、戻ってきたときは雨でストールをマチ子巻きにしてたので 、私ではなく不審者と思ったみたい。ごめんなさいね。
※ちなみに1日目はマドモアゼル、2日目からはマダムに訂正されてました。
やっぱり朝食はクロワッサン
部屋に戻ると、ウーバーでタクシーの呼び方を確認したり、ベルサイユ宮殿ツアーの後にセーヌ川クルーズができないか調べたりして8時になったら朝食へ。
小さなホテルなのでフロントの横にあるスペースで朝食。オレンジ絞り機があるわ~と思ったけど使い方がわからないのでホテルの方にやってもらいました。いや、まさかそんなところにオレンジ投入するとは思わないだろという機械でした。パリの朝はクロワッサンとカフェオレでしょ~と、いただきました。さすがクロワッサン美味しい!
ウーバーでタクシー呼んでエッフェル塔へ向かう
ウーバーでのタクシーの呼び方は日本と同じ。とても簡単♪
呼んでから5分もしないうちに到着したので、すぐに乗り込みツアーの集合場所「エッフェル塔付近」へ。
これは地図でよく調べておいたので大丈夫なはず。
昨日着いたのは日が暮れてからだったので実感なかったけど、「おお、パりだ」と街並みを楽しみながらドライブを楽しみました。
20分くらいで「エッフェル塔付近」に到着。到着前に、スマホの画面に「チップを払うか」と表示が出るので、チップの料金を選んで送信。お礼を言って降ります。
集合場所の「エッフェル塔付近」でベッサム
集合時間より15分早く着いたので、周辺の写真を撮ったりしてたけど、ここが集合場所付近なのか疑いたくなるくらいツアーっぽい人がいない。。。
そろそろ集合時間だけどと思っていたら、横断歩道を渡ってきた女性が「ベッサム?ベッサム?」と声をかけてきました。
ベッサム?ベッカム?サッカー?(同じイントネーションに聞こえました)
んん?とよく見るとボードを持っているのでツアーのスタッフさんとわかりました。
「ベルサイユ・・」と言うと「ベッサムベッサムOK」と返ってくるので、ああ、ベルサイユはそう発音するのか。。。と納得。
集合場所案内の地図と微妙に地点が違うと思うんだけど。。。私を探しに来てくれたようです。
そして「これもってる?」と彼女の持っている『紙』を見せられるも、見たことがない・・
ツアーの集合場所ではバウチャーを見せるようにと案内されていたので、それを見せると「NON!」。
その『紙』はメールでも来てないし知らないよと思っていたら、とてつもなく大きなため息をつかれた。
そして「じゃあこれ使って」と彼女の持っていた『紙』を渡される。そして「パレス、パレス」とその『紙』にある地図の一部をペンで指し、「Come back here・パレス」と言うので、「ああ、帰りの集合場所ね、OK、Understand」と答えた。
※後でわかったけれど、その紙はベルサイユ宮殿の入場券となるものでした。何度もメールやアプリを確認したけど私の元には届いていませんでした。
日本語OKとなっていたので申し込んだツアーなのに、なんだかなあと思いながらバスに乗車。
エッフェル塔が横に流れてバスはセーヌ河を超え、パリ郊外へ。
そしてびっくりしたけど20分くらいでベルサイユ宮殿に到着しました。
参加したツアー:ベルサイユ宮殿&庭園送迎付き (GetYourGuide )
ベルサイユ宮殿で迷子のアラカン

パレス入口でガイドを見失う
バスから降りたら帰りの集合時間は何時なのか聞こうと思っていたのに。。。
ガイドが 「あなたはこっち、あなたはそっち」と振り分け、その後姿を見失う・・・
※振り分けたのは、音声ガイド付きと無しで入口が違うからということがわかりました。
入場時は荷物検査があります。集合場所で渡された『紙』が入場時に必要なバーコードと知らなったので、ちゃんと中に入れるのかドキドキしました。
音声ガイドをどのようにして借りるのかわからないまま、ゲートを通り過ぎてしまいました。。。
べルサイユ宮殿は圧巻だけど、説明が分からない
入口の建物から一度外に出ると、きらびやかな外観。圧倒されながら宮殿内に入ると、まずパイプオルガンのチャペルがあり厳かな気持ちで進みます。
緻密で美しい装飾や彫刻に目を奪われたけど、それが何なのかよくわからなかったのが残念でした。
最後の大広間では、ここでマリーアントワネットが毎日舞踏会を開いたのかしら?なんて思っていると、白人の娘さんグループが組みになり、ワルツを踊り始めていました。そう、そんな感じでこの大広間をクルクル周ってたんだねー。美しいドレスを纏っても可憐に。動画に撮りたいくらい可愛かったです。
庭で写真撮影|優しいカップルに救われる
1時間くらいで宮殿を出て、庭園の方にも行ってみることにしました。
雨が降っていたのも上がってところどころ青空が。なんてタイミングがいいのでしょう!
このパリの一人旅は自分の写真が撮れないなと思っていたけど、そうだ近くの人に撮ってもらおう!と、写真を撮り合っているカップルに声をかけてみました。
すると快くカシャカシャ撮ってくれて、後でみるといろんなアングルでたくさん撮ってくれてました。
嬉しい!これでベルサイユ宮殿に来た証拠になるわ♪
帰りの集合場所も時間もわからぬまま【迷子】
時計は13時を過ぎたところ。集合時間がわからないけど、今からパレスと言われた辺りにいればガイドも姿を見せるだろう・・と思っていたのです。
それが・・・14時前になってもそれらしき人は現れない。
そこで気が付いたのは、「パレス」と教えてくれた場所は、本当に「パレス」なのか?ということ。
入場した時に通った「パレス入口」の係の人にこの『紙』を見せて「ここはパレスですか?」と聞いてみた。
すると、「ちがう、そこは泉だ」
へっ!?泉??
お礼を言ってダッシュ。ちょっと離れているし砂利道だし大変だったけど、先ほど散策した庭園の方へ走る。
しかし団体客らしき姿はなし。それなら、駐車場に行ってみよう!とまた走る。駐車場は敷地の外になるので一度出たら入れないので躊躇したけど、出てしまう。
そして、入場の前に念のために撮っておいた乗ってきたバスの写真を見ながら駐車場を走り回るが見つからず。
そうこうしているうちに14時半を回ってしまった。バスは15時にエッフェル塔付近に着く予定です。
私は行方不明のまま置いていかれたのでしょう。
※集合場所で『紙』を渡してくれたスタッフが、案内を間違えたのでしょうか。13時からずっとツアー会社の問い合わせ先にメールをしていたんだけど、「お問い合わせを受け付けました」と定型文言の返信が来るのみ。問い合わせの電話番号が表記されていなかったので困りました。(まあ、電話しても英語もフランス語も喋れないんだけどね)
結局バスに置いて行かれ、電車でパリへ




ずっと立ちっぱなし、昼食もなし、寒い中疲れたので電車で帰ることに。
GoogleMapに音声で「エッフェル塔までの行き方」と言うと、すぐにルートがわかったので駅までゆっくり歩きます。
もういいや、ツアーからはぐれたおかげで宮殿前の広くてきれいな道を歩けたし。
1日目に電車に乗るのはハードルが高いと思って、わざわざパリから送迎付きのツアーを選んだのに、これから電車に乗ることになった。
NAVIGOを購入
電車に乗るにはNAVGOを買うというのは知ってたけど、発券機の前に立つと買い方わからない。。。
すぐに翻訳アプリを立ち上げて、駅の人に買ってもらいました。
「1回分だけ買ったから、あとはチャージしてね」と言われ「サンキューどうもありがとうございます」と言うと「どもありがとごじゃます」と日本語で返してくれた。
おかげで、GoogleMapの提案してきた時刻通りの電車に乗れました。
地下鉄だと思っていたら地上を走る電車で、なんとパリまで20分くらい。車窓から住宅地を眺めていたら、すぐにセーヌ川、エッフェル塔が見えてきました。
こんなに簡単ならツアーに入らなくてよかったのでは??
息子と合流、思いがけず一緒にパリ観光
とりあえずエッフェル塔付近の駅で降りて最初に見つけたカフェに入ります。
また雨が降ってきたけどテラスで落ち着いて一服しながらカプチーノで温まる。
そうだお腹が空いてるんだ、とオニオングラタンスープを注文すると「ジャポーネ?」と聞かれる。Ouiと答えるとニコニコしながらスマホで翻訳アプリを立ち上げて、注文の確認をしてくれました。
実は昨日からのトラブル続きは息子に逐一報告してました。
息子もヨーロッパ旅行中で、パリ滞在の日が私と重なるとわかったのが数日前。行動は別々だけど連絡とれば会える距離にいるというのは心強かったです。
今エッフェル塔付近のカフェにいるとLINEしたら、息子はセーヌ川クルーズに乗ってるので、降りたらこちらに来ると言ってくれました。
トラブル続きの母を不憫だと思ったのでしょう、友人達とは別行動にしてくれたようです。
Le Castel Café
パリの撮影スポットで息子と記念写真
どうやらこのカフェの前の路地から見えるエッフェル塔をバックに写真を撮るのが人気のスポットになっているらしく、まずそこで撮影、そのあとエッフェル塔の真下まで歩きます。
息子は夕べ夜のライトアップされたエッフェル塔を見に来たらしく、その時は治安はいまいちと言ってました。
セーヌ川にかかる橋からエッフェル塔をバックに撮影しようと思ったら「動画を撮ってほしい」と声をかけられました。息子がスマホを渡されて撮影するも、注文が多く、テイク4まで撮り直しさせられていた(笑)。
時間がないからもうダメと言っても「one more」とお願いされたのでテイク5。
ちょっと満足してないようだったけどOKが出て、私たちも撮ってとスマホを渡したら勝手に動画撮られてた。
どうやらこうやって撮ってほしかったみたい。どこの国の人かわからないけど面白かった。
メトロで移動、Navigoチャージ

メトロでルーブル美術館まで移動。
さっき駅の人にNavigoを買ってもらったよとカードを息子に渡したら、クレジットカードと連携させてシュシュっとチケットを買ってくれた。これで、カードじゃなくてスマホをタッチすれば入れるはず。と言うので恐る恐る改札を抜ける。
さっきと違って今度はメトロ。入ってきた車両は落書きだらけ!やっぱり怖いんじゃない~~?
でも車内は普通に、東京の地下鉄に乗っているのと同じ感じでした。
パリの雨に濡れながらルーブルからオペラ地区へ

また雨が降ってきたのでルーブル美術館は建物の前で写真撮影。
私のホテルがあるオペラ地区まで徒歩10分くらい、息子の友人達もオペラで買い物をしているというので、歩いて移動。
夕食は息子&友人達と
夕飯は20時にこの近くのフレンチを予約してあるので、それまで休憩。
今日は息子の友人達にごちそうすると決まっていたので、適当にレストランを検索して予約をしたら、自分のホテルから徒歩3分もしない場所でした。
一度自分たちのホテルに戻っている息子達には、こちらに来てもらうことになります。
フレンチでもなじみのあるメニューだったので、オーダーは英語ができる若い人達にまかせてゆっくり食事を楽しんめました。
Le Minet Galant
一人旅の予定が一人じゃなかった一日でした。
明日の朝は早いので、朝食はテイクアウトできるかフロントに確認して部屋に戻りました。

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